『「やばいな」と思ったら一定期間やり続けよう!』の話
皆さんは学校では実技科目も含めて多数の科目を習っていますね。だから少なくともテスト前は複数科目を勉強しないといけません。でもぜひ日頃は自分がわかりにくくなってきている科目に一定期間集中することをお勧めします。例えば英語が苦手になってきた場合、わかりにくくなってきた
皆さんは学校では実技科目も含めて多数の科目を習っていますね。だから少なくともテスト前は複数科目を勉強しないといけません。でもぜひ日頃は自分がわかりにくくなってきている科目に一定期間集中することをお勧めします。例えば英語が苦手になってきた場合、わかりにくくなってきた
勉強というのは一言でいうと「結果を出すための努力」です。ですが、残念なことに学校からの計画表などに、〇時間勉強しよう!とあったり、時間を重視する人もいたりします。長い時間をかけたからといって、その結果が良いものになるとは限りません。そこで、私は勉強においてみなさんに強くお
物事を成功させるための秘訣は何かというと、当たり前のようですが、『始めること』です。(4月号でも書きましたね)“始めてしまえば半分成功したも同然”です。たとえば、英語を話したいと思う人は世の中にはたくさんいますが、実際に話せるようになるくらいの本格的に英語を勉強をしている
中高生はもうすぐ中間テストですね。まずは当たり前と思う事を書きます。学校のテストというのは、誰でも努力すれば努力した分成果が跳ね返ってくるものです。まだみなさんのほとんどは経験はしていませんが、入試の判定と違って今までの成績は関係ありません。100点を取るチャンスもあれば
ネガティブに物事を考えてしまう人とポジティブに物事を考える人を比べた場合、勉強にせよスポーツにせよなんにせよ、ポジティブに物事を考える人の方が、うまくいく可能性が高いのは間違いないと思います。たとえば勉強では、はじめから「できない、覚えられない」と思って、問題にあたったり
何かをする時に、うまくいく人とそうでない人の違い、それは何なのでしょうか?それは一言でいうと「目標を持っているかどうか」だと思います。目標が定まっていない人というのは、ささいな出来事に一喜一憂してしまいます。嫌なことや辛いことがあると、ずっと引きずってしまったり、
中3生でたまにいるのですが、中間・期末といった定期テストは強く、また中2までの通知票はいい生徒が、範囲が広い実力テストではなかなか点がとれない生徒がいます。こういった生徒の特徴は“超がつくほど真面目な性格”である点です。たとえば、学校の課題プリントをきちんと教科書
教室では、こんな声をよく聞きます。「家にはゲームやテレビがあるから誘惑があり、勉強できない。」「勉強しようとしても友達に誘われて遊びにいって勉強する時間がない。」・・・言い分はわかりますが・・、甘い!^_^本気のやる気がないともいえます。“勉強できない原因
新しい学年になって1か月ですね。中高生は今学年初めての中間テストです。ぜひ幸先いいスタートを切って、この1年波に乗ってほしいものです。さて、みなさんの中にはこんなことを思っている人はいませんか。「自分は今までさんざん遊んでしまったから、賢くなれない」とか、「頭は生
皆さん、新学年になって気持ちも新たになっていることと思います。ほとんどの生徒はこんどの学年はがんばろうと思っていることでしょう。ただ、どんなことでも、ぼんやり思っているだけではなかなかうまくいかないものです。たとえば1年前に思っていたことを思い出してください。「成